FROM HONG KONG
遅い夏休みと取材を兼ねて、ちょっと長めに8日間、
香港に行ってまいりました。
えっと、8日間ずっと行っていたわけではなく、
4日行って1日だけ東京に戻って、また4日間行ったという。
どんだけ香港が好きなんだということですが
今回はですね、ずっと追っかけている香港スターが
地元で2年ぶりに1週間連続で演唱会(コンサート)と開くというので
それに合わせた日程だったのです。
実は前回の演唱会はあの忌まわしい皆既日蝕で行けなかったため
今回は全部観てやろうと思ったんですね。
しかし、ちょうど真ん中の木曜日に非常勤の授業が入っている。
前半だけ行く、後半だけ行くという選択肢を普通考えますが
一日授業しに戻ってまた香港に帰ることを選んだのです。
東京滞在15時間という、まるでトム・クルーズのように
ミッションインポッシブルな徹夜続きの休暇でした。
さて前置きが長くなりましたが、
香港のモノ、おとどけいたします。
香港においてパスモのような乗り物パスが完備されたのは
日本よりもずっとずっと早かったのです。
そして、形もカード型だけではなく、キーホルダー型とか、
こんな腕時計型とかもアリ。
これを、腕に付けたまま改札でピッとやるんです。
私のも腕時計型ですが、もう12年も前のものを
チャージし続けて使っているので、そろそろ新しいのにしたいのですが
バービーとトーマスじゃ、ちょっとねえ……。
次のニューデザインを待つとします。
そして、どの国を訪れても行かずにはいられないIKEA。
香港は、東京で言えば渋谷のど真ん中のようなところに
小さな店舗があるのでとっても便利です。
日本では売っていないものも見つかって面白い。
これは色々な人種の人形たち。
他にも、でっかいガスバーナーが付いたグリルとか
各国のIKEAはスーパー同様、お国柄がわかってとても興味深いのです。
香港の街をちゃんと街歩きしたのは3〜4年ぶりでしょうか……
去年、一日だけ行ったのですがあまり徘徊せず
日本に戻ったので気が付かなかっただけかもしれませんが
明らかに数年前まではなかった新たなしきたりが!!
どのレストランに行っても、箸が二膳出てくるようになっていました。。
内側が自分の箸で、外側が取り箸。
中華と言えば皆が自分の箸でつつくのが当たり前でしたが、
昨今はセパレートされるようになったわけです。
ちょっと行かなかった間に新しい習慣が根付いたり、
美味しかったレストランの味が落ちていたり、
新しいレストランがすごく美味しかったり、
ユニークなデザインホテルができていたり、
ああもっと頻繁に行かなければと妙な義務感を感じてしまいました。
夢中だった時は部屋まで借りて毎月行っていた香港……。
居るだけでチャージできる気がするのです。
さてまた最初の話に戻りますが、香港スター。
10数年前、香港に足繁く通ったのも、そのスター様の追っかけのため。
ファン仲間の漫画家、村田順子さんと共に
ファンクラブの日本支部を作らせてほしい!と
現地の事務所を訪ねたことがつい昨日のように思い出されます。
(その後日本支部を立ち上げ会報を発行したりなどなどして
最盛期は2000名くらいの会員さんが登録されていました)
……今日は話がながくてすみません。
香港のスターたちはたいてい武道館クラスのホールで
平気で2週間くらい連続して公演します。
人口が東京の半分足らずなのに、そんなにやって大丈夫なのかと言うと
大丈夫なのです。だいたいシートは3〜4種類の値段にわかれ
一番安いシートは日本の映画料金よりずっと安い。
だから、ファンは何度も行くし、ファンでなくても
フラッと行ったりすることができる。すごく身近な娯楽なのです。
だいたい20時過ぎから23時過ぎまでコッテリと。
写真は撮り放題だし握手タイムもあるし、
とにかくサービス精神が旺盛。ザ・歌謡界!という感じです。
会場ではファンの蛍光棒が蛍のように光ります。
……しかし最近はLEDで自作看板を作るなどエスカレートして、
エレクトリカルパレードか工事現場か、といった様相。
我々日本のファンもまとまって席に座っていたのですが
そのへんのアピールが控えめ過ぎたので、
次回は全身LEDスーツなど発注してがんばろうと思っています!






